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分析!!ライトノベル~ラノベ旧刊から新刊まで~

ゼロの使い魔

ゼロの使い魔 (MF文庫J)
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メディアファクトリー 2004-06
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あらすじ

「あんた誰?」―才人が目を覚ますと、可愛い女の子が才人を覗きこんでいた。見回すとあたりは見知らぬ場所で、魔法使いみたいな格好をしたやつらが、才人と女の子を取り囲んでいた。その女の子・ルイズが才人を使い魔として別の世界へ「召喚」したらしい。訳がわからず面くらう才人に、ルイズは契約だと言って、いきなりキスしてきた。俺のファーストキス!と怒る間もなく、手の甲にヘンな文字が浮かび、才人は使い魔にされてしまう。仕方なく、ルイズとともに暮らしながら、元の世界に戻る方法を探すことにした才人だが…。才人の使い魔生活コメディ。(『ゼロの使い魔』より)

感想

使い魔。ファンタジーな世界では普通に出てきてもおかしくありません。しかし、主人公が使い魔にされてしまうのがこの作品です。地球上ではない世界が舞台で、典型的な魔法の国という世界観がしっかりと作り上げられています。

主人公の才人は、とにかく負けず嫌いです。その性格ゆえ、彼は自分をこき使うルイズへの報復する(笑)というコント的一面も。しかし、この性格が時に物語の進展にも重要な影響を与え、またかっこよさとなって作品に情熱を加えます。

才人の「ご主人様」ルイズは、ツンデレの代表格です。しかも、ここぞ、というときにしか「デレ」ず、個人的にVery good! な具合で、ツンデレ好きにはたまらない一冊です。

1冊に2話収録のためか、内容は少し浅めの印象です。文体・描写は標準的な印象です。文の修飾はそれほど派手ではないけれども、内容をしっかり表現できていて良い作品だと思います。

分析

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