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分析!!ライトノベル~ラノベ旧刊から新刊まで~

ゼロの使い魔2

ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫J)
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あらすじ

パーティでルイズと近づけた気がした才人だが、ルイズは相変わらず才人を下僕扱い。納得いかない才人は、ルイズとケンカばかりしていた。そんなある日、トリステインの王女アンリエッタが、フーケを捕らえたルイズたちの力を見込んで頼みごとを持ちかけてきた。隣国アルビオンの皇太子から、手紙を返してもらってほしいという。その手紙は決して他人に見られてはならないものらしい。引き受けた才人たちは、護衛のワルド子爵とともに出かけることに。このワルド、なんとルイズの婚約者で、ルイズの満更でもない様子が才人は気に食わない。ワルドに惚れたキュルケやタバサも加わって、旅が始まるが―!?大人気の使い魔コメディ第2弾。(『ゼロの使い魔2』より)

感想

今回は冒険モノです。まず一通り読んでみて思ったことは、確実に文のレベルが上がっているということです。今回は1冊で1話ということもあり、内容的に深いものになっているということもありますが、それ以上に、暗示や描写が繊細になっていることが要因だと思います。前巻に比べて、動作も感情も伝わりやすくなっています。

内容も文句なしの素晴らしさです。日常生活のコントから始まるのはお決まりですが(笑)、物語が進展するにつれて、ルイズも才人も眩しいほどかっこよくなってきます。二人とも単純な性格だけれども、それがいい!ウェールズをはじめとするアルビオンの人達の崇高な姿も読みどころです。素晴らしい情熱です。

分析

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