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分析!!ライトノベル~ラノベ旧刊から新刊まで~

灼眼のシャナⅣ

灼眼のシャナ〈4〉 (電撃文庫)
灼眼のシャナ〈4〉 (電撃文庫)高橋 弥七郎 いとう のいぢ

メディアワークス 2003-08
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あらすじ

「悠二、おまえはわたしの……何?」特殊な封絶『揺りかごの園』から現れたソラトとティリエル。彼らは、シャナが持つ“贄殿紗那”を狙って来た“紅世の徒”だった。シャナは、その敵を返り討たんと、妖しく輝く山吹色の空へと飛翔した。そしてそれは、吉田一美との決着を付けるためでもあった。彼女は叫ぶ。「すぐに聞かせてやる!わたしの気持ちを!」奇才・高橋弥七郎が描く、激動の第4巻!!(『灼眼のシャナⅣ』より)

感想

愛染の兄妹編?の後半です。後半ということで、大部分がバトルシーンです。

そのバトルシーンですが、作者があとがきで語っている通り、とても派手にやっています。市街地での戦いのため、私達が普段住んでいるような場所での戦いという妙な現実感と、町を大きく壊しながらの戦いというこれもまた妙な爽快感を感じました。

このシリーズの「戦いながら何かを得ていく」というストーリーは作品一番の見どころとなっている思います。今回も例に漏れず、感動させられました。

また、事件の決着が儚い感じの為か、終わった後も考えさせられる事が多く、味わい深い作品となっています。

「何故この作品の登場人物はかっこいいのに全然臭くないのか」という疑問がありましたが、それは「かっこよさが単発なのでなく、様々な苦悩の賜物だから」と思いました。迷いに迷った末に辿り着いた真理には、何事にも代えがたい尊さを感じます。

分析

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