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分析!!ライトノベル~ラノベ旧刊から新刊まで~

灼眼のシャナ

灼眼のシャナ (電撃文庫)
灼眼のシャナ (電撃文庫)高橋 弥七郎 いとう のいぢ

メディアワークス 2002-11
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あらすじ

新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように“日常”を生活していた。だが、彼はある日突然、“非日常”に襲われる。人の存在を灯に変え、その灯を吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。悠二の“日常”生活は壊れた。しかし同時に、彼の前に一人の少女が現れた。少女はフリアグネから悠二を護るため、悠二のそばで生活を始める。悠二は感謝を込めて御礼を言うが、少女はこう呟く。「おまえは、もう『存在していない』のよ」自分はすでに死んでいる!?存在亡き者、悠二が考え、思うこととは…!?奇才・高橋弥七郎が贈る、奇妙な学園ストーリー。(『灼眼のシャナ』より)

感想

ジャンルは異世界絡みのバトルものといったところでしょうか。日常と非日常は紙一重という世界観が読者の共感を呼びます。

悠二は普通の高校1年生でしたが、あることをきっかけに世界の「本当の姿」を知ることになります。彼の、動揺しつつも自分を見つめ、少しずつ成長していく姿が読みどころです。

シャナは「紅世の輩」を討滅する「フレイムヘイズ」。彼女の見せるかわいさや不器用さもさることながら、彼女が戦う姿はこの作品一番の醍醐味です。なんといっても描写が細かい!!そのため、逆に最初は私の脳がついていかずに混乱しました(笑)。しかし、ある程度慣れてくると、動きが手に取るように分かるようになりました。バトルものとして十分合格点だと思います。

文体は印象的な書き方が多い為に難解な部分も少しありましたが、その書き方ゆえの素晴らしさははるかに大きなものでした。

分析

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